学ぼうという意識が無ければ学べない

レスキューいちばん☆星

普段からいろいろなパソコンで困っている人のやりたいことをお手いしていますが、恥ずかしながらながら成功とは言えない事例もあります。

いちばん☆星をうまく使って学んでいる方は、一つ操作を覚えたり、トラブルを解決すると、その経験を活かして次はどうしたらよいか、どんなことに気をつければよいか、ということを考えます。残念ながら、学べない人が一定数います。

OSが正常に起動しないお客さんの対応でこんなことがありました。正常に起動しないため、ノートパソコンからデータのレスキューを行い、アカウントを切り直したりしました。パソコンの購入日を聞くと、中古で買って2年になるとのこと。リース品を整備品したもので、6年以上は使っていると思われる状態でした。

ハードディスクは消耗品のため寿命があり、将来的にHDは使えなくなる可能性がある、バックアップを小まめにするか、データを保存する作業はやめた方がいい、というアドバイスをしました。後日、その後の状況を伺うと、トラブル前と同じように使っているというのです。 痛い思いをしても今使えるからと使い続けるため、なんだかなぁという気持ちで一杯でした。自分自身の受講者の改善に至らなかったと反省です。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」

という言葉がありますが、学べる人は経験はもちろん、人から聞いたことや人の経験から学べるということを言っています。そもそも学ぼうという意識が低いと、外部からサポートできることは本当に限られてしまいます。しかし、もっともっと学んでいただけるように、新しいサポートの形を作らなければと思っています。